せっかくなので記念に貼っておきます。
もしかして最高齢認定者じゃないかと思っている。
ターミナルからコマンドでasciiアート図表示してくれて便利。 Homebrew等でインストールしておく必要がありますが、
brew tap homebrew/science brew install hwloc
で準備OKです。コマンド"hwloc-ls"
hwloc-ls --output-format ascii
すると、 こんなかんじでasciiアート図が出ます。
[2] pry(main)> [].all? => true
こちらに
The method returns true if the block never returns false or nil. ruby's "any?" and "all?" methods behaviour on Empty Arrays and Hashes - Stack Overflow
ブロックがfalseかnilを返さない場合、all?はtrueを返す。
偽である要素があればfalseを返し、なければtrueを返す。
[].all?
の場合は、偽である要素が無いので、trueとな。
愛機MacBook Pro (Retina, 15-inch, Late 2013)。
SDカードスロットはこれまでほとんど使っていなかったのだが、最近使ってみたら、SDカードを認識したりしなかったり。複数のメディアで試したけどどれも接続が安定せず...。接触悪いのかと思って「SDスロットクリーナー」なるものを買って、MacBook ProのSDカードスロットに抜き差ししてみること10回ほど。結果の写真がこれ。
左が使用後、右が使用前。「SDスロットクリーナー」のピンクのところが微粒子研磨剤とのことなのですが、左側の黒い複数の縦筋、べつに鉛筆で描いたのではありません。スロットに抜き差ししただけで、この黒筋です! まったく「え!私のSDカードスロットの接点こんなに汚れてたの?」ですわ。めでたくSDカードを安定して認識してくれるようになりました。
今後はSDカードスロットには常時SDカードアダプタを挿したままにしとこぅっと。
Edit 2018-08-24: その後、AWS S3の静的HTMLページホスティングから、Netlifyに移行しました。それについてはこちら。
個人的なサイトで、静的なHTMLだけ使っているのがあって、それいままでHerokuでnode.js使ってた。
(これ個人的に大昔にちぃっちゃなRailsアプリとして作って、その後Node.jsに変えてもっと少ないコードで出来ちゃって、さらにその後ブラウザのJavaScriptだけでjQuery使ったら数十行のコードでできちゃってWebサーバ側の機能いらなくなって...と紆余曲折で今に至るのだ)
Herokuではおおむね、こちらnull.ly - a really cool domain parked on Park.ioやこちらHerokuに手っ取り早く静的サイトをデプロイする(node版) - Qiitaのようなことやって静的なHTMLファイルをホストしてました。
Heroku小さいアプリなら無料で使い続けられるのでいいんですよね。ちなみにHerokuこのまえ料金体系が変わった
New Dyno Types and Pricing Public Beta | Herokuのですが、自分が使うのは、私だけが時々アクセスするだけのWebアプリので無問題でした。
なんとなくAWS S3を使って静的HTMLをホストしてみようかと。これまでAWSは使ってなかった。わずかとはいえ料金が発生するのをけちっていたのだ! でもAWSをちょっとぐらいさわってみたかったので、いざ。
Amazon S3による静的Webサイトホスティング
Amazon S3 を使用して静的ウェブサイトをホスティングする - Amazon Simple Storage Service
上参考にしたら、結構サクッとできました。AWS手始めにはちょうどいい。