ソフト開発

書籍「達人プログラマー(第2版)」

古い本を買ってしまったシリーズ。 昔読んだ本の第2版が出ていた。 達人プログラマー(第2版): 熟達に向けたあなたの旅作者:Thomas,David,Hunt,Andrew発売日: 2020/11/21メディア: 単行本 第1版が出たのは2000年だったようだ。第2版が出ていることは書店でこ…

書籍「ラピッドデベロップメント―効率的な開発を目指して」

古い本を買ってしまったシリーズ、今回は、「ラピッドデベロップメント―効率的な開発を目指して」 (MicrosoftPRESS)です。かつて持っていたが手放してしまっていた。古本で見つけてうっかり購入。 ラピッドデベロップメント―効率的な開発を目指して (Microso…

今日知ったこと ja.netbeans のマスコット「ねこび〜ん」に驚かされた。それはともかく、書籍「APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノート」は読みごたえあったな

知らなかったよ「ねこび〜ん」!!!。ちょっとキャラがNetBeans公式サイトと違い過ぎでは...。 えーそれはともかく、Eclipseの影に隠れがちに思うNetBeans開発の経験から、Javaで良いライブラリ(API)とはどのようなもので、それをどう作るか、について描かれた…

UMLとかCMMは最近どうなのか

UMLとかCMMについて最近どうなのかgoogleトレンドに聞いてみた。 まあそんなもんかなと。 GoogleとかTwitterとかFacebookとかから、UMLとかCMMの話、聞かないしね。 クラス図とかシーケンス図描いて、”ソフトウエアの設計しました”って、 なんというか、車に…

「プログラマが知るべき97のこと」がWebで読めるようになったみたい

エッセイ一覧 | プログラマが知るべき97のこと

Markdown記法の引用の使い方をかねて、プロなんだったら

Matzさん、いいことおっしゃった。 だいたいプログラマって、野球選手が野球にかけるのと同じくらいの時間かけてるじゃないですか。優秀な人は。 野球もそうなんだけど、頑張った人がみんなプロ野球の選手になれる訳じゃないんだけど、少なくともトップの人…

書籍「コードコンプリート 第2版」がKindle本になってたので大人買いした

書籍「コードコンプリート 第2版」(上)(下)がKindle本になってた。しかもちゃんとリフローできるぞ。小さいKindle Paperwhiteでも読みやすい。 つい大人買いした。 2005年(初版は1994年!!)の本など、ソフトウエアの世界では古典すぎといえるわけだが、この本…

Markdown

ということで、そろそろわたしもブログをMarkdown記法にしてみようかなと。 参考にさせていただきました。 はてなブログで「Markdown記法一覧」を書いてみるテスト タイトル1 タイトル2 箇条書きリスト 箇条書きリスト段 箇条書きリスト 太字とか、 Debug.Wr…

いつHaskellやるの?今でしょ!

過去ちょこっとインストールとお遊び程度にいじったが、もう何年もさわってなかったHaskell。こちらの息の長い連載を時々ながめてはいたのだが、読むたびアハ感(ポジティブな感想ね)やドン引き(ネガティブな感想ね)があって、おれは本物のプログラマではない…

書籍「デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則」

この本のことを思い出すたび、ちょっぴり懐かしい気持ちになる。読んだ頃の自分のことを思い出す。それは、この本の読了感が、心に残る小説を読んだときと同じだからだ。ソフトウエアプロジェクト管理の本だけど、内容は小説(フィクション)仕立てになってる…

GREE Programming Challengeにチャレンジしてみたら

GREE Programming Challengeにチャレンジしてみたら...、1問目でいきなり時間切れで凹んだ。

スターバックスでのプログラミング率が高かった

今日スタバに行ったら、20人ほどいたお客さんの中に、プログラミング中の人が二人もいた(離れていたので無関係の二人と思われる)。プログラミング率高いな。言語や内容まではわからなかったけど(そんなにじろじろ見れないでしょ)。どちらもMacBookだった。