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書籍「ラピッドデベロップメント―効率的な開発を目指して」

古い本を買ってしまったシリーズ、今回は、「ラピッドデベロップメント―効率的な開発を目指して」 (MicrosoftPRESS)です。かつて持っていたが手放してしまっていた。古本で見つけてうっかり購入。

初版1998年、XP/アジャイル以前であり「古い感」はいなめない。が、ソフトウエア開発プロジェクトのありかたにつて、今ナナメ読みしてみても、身につまされる(耳が痛い)ところも多い。 この本では、ソフトウエア開発作業のライフサイクルとして、よくいう"ウォータフォール"とそれ以外を10のパターンに分類している。

  • 純粋なウォータフォール
  • コーディングと修正
  • スパイラル
  • 改良ウォータフォール
  • 発展的プロトタイピング
  • 段階的配布
  • 発展的配布
  • スケジュールに合わせた設計
  • ツールに合わせた設計
  • 市販のソフトウエア

(上のリストは、開発ライフサイクルとしては粒度が合わなく見えるが、名前のつけかたによるもので、本書には上のが一覧表で比較されている)

あとこの本はコーディングについては触れてない。そのへんは「コードコンプリート」を読んでくれと。