Markdown

ということで、そろそろわたしもブログをMarkdown記法にしてみようかなと。

参考にさせていただきました。 はてなブログで「Markdown記法一覧」を書いてみるテスト

タイトル1

タイトル2

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太字とか、

Debug.WriteLine("ソースコードとか");

いつHaskellやるの?今でしょ!

過去ちょこっとインストールとお遊び程度にいじったが、もう何年もさわってなかったHaskell。こちらの息の長い連載を時々ながめてはいたのだが、読むたびアハ感(ポジティブな感想ね)やドン引き(ネガティブな感想ね)があって、おれは本物のプログラマではないのだな...と、なんかちょっと痛い思いがしていた。
いつHaskellやるの?今でしょ!ということで、久しぶりにいじるかと思ったら、今の自分のMacにはインストールもしてなかったよHaskell。しかし、MacとHomebrewのおかげで、すばらしく簡単に環境整うのだ。

brew install haskell-platform

以上。便利です。
では本物のプログラマはHaskellを使う - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITproを最初からながめなおしますか。

Team Foundation Service から チームプロジェクトを削除する

備忘録
Team Foundation Service から チームプロジェクトを削除するコマンド
TFSDeleteProject.exe

"C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 11.0\Common7\IDE\TFSDeleteProject.exe" /collection:"https://<userName>.visualstudio.com/DefaultCollection/" <projectName>

INotifyPropertyChangedの実装を便利にしてくれるPropertyChanged.Fody

これ便利です。

でも、
VSでWin8ストアアプリを作るとコードテンプレートに含まれてるらしいBindableBaseクラスとか、
WPFでもBindableBaseを使ってINotifyPropertyChangedを実装する - SourceChordを作ってみている方とか、
キモはCallerMemberNameAttribute CallerMemberName属性を使うことですね。C#4までプロパティ名がstringで残念だったので。または、このような方法もあって、おお、と思う反面、そこまでせにゃならんのか、とも思ったりして。まあとにかく、C#5からは、CallerMemberName属性 ということで。
マイクロソフトさん、世界中の人が車輪の再発明する羽目になってますよー。このレベルは言語とか基本のライブラリとかで何とかしてくれ。

Visual Studio 2012 更新プログラム 2 をインストール

VS2012 Update2 Updateした。
BlendがWPF対応したらしいので使ってみたかったのだが、VS2012 Express for Desktopだけ入れてる自分の環境には、そもそも"Blend for visual studio 2012"が入ってないな...。うーむ。Express for Windows8も入れにゃいかんのか。