Node.jsが令和に対応して、homebrewでのインストールでは--with-full-icuオプションもいらなくたっていた件

以前はhomebrewでNode.jsをインストールするとき、--with-full-icuオプションをつけていたのですが、いつの間にかその必要は無くなっていたようです。 普通にインストールして、和暦も使える。しかも、令和も対応されてますよ!

var date = new Date(Date.UTC(2019, 4, 1, 3, 0, 0));
new Intl.DateTimeFormat('ja-JP-u-ca-japanese', { era: 'long' }).format(date);
'令和元年5月1日'

HomebewでのNode.jsのインストールは、--with-intl=system-icu がデフォルトになっているようです。

Elmガイドの例Timeで、初期化時に現在時間をModelにセットする

Time · An Introduction to Elmの例では、初期化時のModelのtimeがゼロだったので、現在時間で初期化したかった。やる前は瞬殺と思っていたのだが、いやいやどうにも苦戦した。どうやるのか理解するのに結構苦労してしまった。関数脳への道は遠い...。
結果こうなった。

module Main exposing (Model, Msg(..), init, main, subscriptions, update, view)

import Browser
import Html exposing (..)
import Task
import Time



-- MAIN


main =
    Browser.element
        { init = init
        , view = view
        , update = update
        , subscriptions = subscriptions
        }



-- MODEL


type alias Model =
    { zone : Time.Zone
    , time : Time.Posix
    }


init : () -> ( Model, Cmd Msg )
init _ =
    ( Model Time.utc (Time.millisToPosix 0)
    , Task.perform SetSystemTime Time.now
    )



-- UPDATE


type Msg
    = Tick Time.Posix
    | SetSystemTime Time.Posix


update : Msg -> Model -> ( Model, Cmd Msg )
update msg model =
    case msg of
        Tick newTime ->
            ( { model | time = newTime }
            , Cmd.none
            )

        SetSystemTime newTime ->
            ( { model | time = newTime }, Cmd.none )



-- SUBSCRIPTIONS


subscriptions : Model -> Sub Msg
subscriptions model =
    Time.every 1000 Tick



-- VIEW


view : Model -> Html Msg
view model =
    let
        hour =
            Time.toHour model.zone model.time |> String.fromInt |> String.pad 2 '0'

        minute =
            Time.toMinute model.zone model.time |> String.fromInt |> String.pad 2 '0'

        second =
            Time.toSecond model.zone model.time |> String.fromInt |> String.pad 2 '0'
    in
    h1 [] [ text ("時間" ++ hour ++ ":" ++ minute ++ ":" ++ second) ]

Web NTLM認証、Pythonとrequests 対 PowerShell

とあるIISのWebアプリでログインにNTLM認証を使っているサイトをスクレイピングしたかった。 まずは所望のページをgetしたいぞと。

Pythonとrequestsでやってみた。最終的にこんな感じ。

import requests
from requests_negotiate_sspi import HttpNegotiateAuth

session = requests.session() # ログインした後クッキーとかのため
session.auth = HttpNegotiateAuth() # Windowsのカレントユーザで認証
res = session.get('どこかのURL')

ポイントは、requests-negotiate-sspi · PyPI これを使うとこで、Windowsのカレントユーザで認証してくれる。なんとスマートなコードではないか。(実はここにたどり着くまでに散々苦労したのだが...、結果よければ全てよし、ですね)

ここまでできたところで、ふと思った。どうせWindowsだけで使うモノなので、毒を食らわば皿まで郷に入っては郷に従え、ということで、PowerShellでやったらどうだろうか。結果こうなった。

$res = Invoke-WebRequest -Uri "どこかのURL" -SessionVariable session -UseDefaultCredentials

おおぅ、簡単にできるではないか。PowerShellならWindows環境のまんまで特に追加インストールもいらないしね。うれしい。

Ansibleで Raspberry Pi に Python 3.7 をインストールしてみる

急に思い立って、Ansibleを使ってみることにした。

こんなかんじになった。

### raspberry pi に Python3.7.2をインストール
---
- hosts: all
  vars:
    apt_for_python_build_names: [build-essential,zlib1g-dev,zlib1g-dev,libncurses5-dev,libgdbm-dev,libnss3-dev,libssl-dev,libreadline-dev,libffi-dev,wget]
    python_build_version: "3.7.2"
  tasks:
  - name: apt Update and Upgrade
    become: true
    apt:
      update_cache: "yes"
      force_apt_get: "yes"
      autoclean: "yes"
      autoremove: "yes"
      upgrade: "dist"
  - name: Python3.7のダウンロードと展開
    unarchive:
      src: "https://www.python.org/ftp/python/{{python_build_version}}/Python-{{python_build_version}}.tar.xz"
      dest: .
      remote_src: yes
  - name: apt for Python build.
    become: true
    apt:
      autoclean: "yes"
      autoremove: "yes"
      name: "{{apt_for_python_build_names}}"
  - name: Running ./configure for Python build.
    # command: ./configure --enable-optimizations
    command: ./configure #上はビルドにすごく時間がかかる testも全て実行されてしまう
    args:
      chdir: "./Python-{{python_build_version}}/"
  - name: make Python
    make:   # makeモジュールはmakeの引数が渡せない。make -j -l 4
      chdir: "./Python-{{python_build_version}}"
  - name: install Python
    become: true
    make:
      chdir: "./Python-{{python_build_version}}/"
      target: altinstall  #既存を上書きしないインストール
  - name: pip3をpip3.7に
    become: true
    command: python3.7 -m pip install --upgrade pip 
  # ビルドのためのaptインストールを削除
  - name: apt Remove for Python build.
    become: true
    apt:
      state: "absent"
      name: "{{apt_for_python_build_names}}"
      force_apt_get: "yes"
      purge: "yes"
      autoclean: "yes"
      autoremove: "yes"

Ansibleをほぼ初めて使ったら、なんかひどく苦労してしまった。インベントリって何だ?から始まって、YAMLもよく知らなかったのでインデントとハイフンの位置ですったもんだ。あと、unarchiveモジュールがremote_src: yesでネット上のsrcを指定できるの知らなかったのであれこれ遠回りした、などなど。ふぅ。疲れた。

オブジェクト指向か関数型プログラミングか

🎵(音符) とーしの、はーじめに、思ったー事ー。
年の初めに思ったこと。

現在広く普及している言語ですと、いわゆるオブジェクト指向言語ってことになるんじゃないでしょうか。

私はオブジェクト指向言語で育ってもう長いこといろんなオブジェクト指向言語と呼ばれるものを使ってきましたが、バグの原因がメンバー変数の使い方だったことが多いなと。正直「オブジェクト指向ってこれでいいの?!」と思うこと多々ありました。カプセル化は、確かにメンバ変数のスコープを狭めたけど、グローバル変数よりりは狭まったのであって、本質的には変数への状態保持を間違う可能性があるのは同じなのではと。まあ、カプセル化オブジェクト指向の一部ですがもちろんそれだけでは無いし。あとマルチスレッドなど、バグの温床になりやすいとこは他にもあるわけですが。

最近は「オブジェクト指向」ってあんまり聞かないですよね。Googleトレンドさんに聞いても、その傾向のようです。

でもいまだに、プロフェッショナルを目指す人が周りに薦められるのは、オブジェクト指向言語だったりするように思います。 私はそんな人たちにオブジェクト指向を学びなさいと積極的に薦める気にはなれず(もちろん業務で使う言語は学ばなくてはいけないんですが)、だからといって、じゃああんたは今学ぶべきは何なんだと言うんだ?、に何か一つの答えも持っていないなぁ...。だってこの世界、いろんなことがDog Yearですからね、って"Dog Year"って言葉がすでに古いよね。でも漠然と、関数型言語が普及した方が良いような...。いやそれは隣の芝生が青く見えるだけなのか...。

で、elmPureScript、などが気になるこの正月休みである。

ああ正月からとりとめ無く、あけましておめでとうございます。

SensorTag CC2650STK を買いまして、IR Temperatureの温度が取れない件

SensorTag CC2650STK を買いまして、早速使ってみているのですが、IR Temperatureの温度がみれない。iosアプリでは、IR temperatureには、 "TMP007 sensor not mounted"などと出ている...。
みなさんPythonやnode-REDなどで楽しんでいらっしゃるのですが、私は温度データが取れないぞ...何故...。
ググったところ、なんと、こんなワケでした。

CC2650STK: Sensor tag is not giving the data for Ambient temperature Data and IR Temperature Data - Bluetooth® forum - Bluetooth® - TI E2E Community

どうやら、IR temperatureセンサーTMP007はライフエンドでPCB バージョン 1.5.1からは実装してないよ、とのこと。私の買ったやつは、箱に"HW rev:1.5.1"と書いてあったので、まさにそれのようです、あらら。 "TMP007 sensor not mounted"の意味がよくわかりました。
でも、他のセンサーでも温度データは取れるとのことなので、気持ちをしっかり持って、Raspberry-Piで遊ぼうと思います。この正月のおもちゃ用に買ったので。

静的WebサイトのホスティングはNetlifyがいいらしいので使ってみた

静的WebサイトをAWS S3でホスティングしてたけど、Netlifyが無料でいいらしいので、使ってみた。

で、使ってみたら、確かに簡単でした。
使い方は、すでにいろいろみなさん紹介されているのでググってみてください。
(すみませんこの記事Netlifyの使い方の紹介になってませんが、私Netlifyの使い方をキャプチャとかするまでもなく、あっさりとサイト作れてしまったので...。)

わたしはNetlifyのWebUIからデプロイしたのですが、S3で公開していたindex.htmlが1つだけでできているサイトを、その親フォルダーごとNetlifyのWebUI上にドラッグ アンド ドロップしたら、デプロイされて、Netlifyが割り当てたURLにアクセスしたらちゃんとウエブサイトとしてアクセスできました。確かに簡単で早い。(私は独自ドメインは使ってませんが、Netlifyで独自ドメインでも公開できます)
ちなみに、index.htmlファイル1つのサイトだったので、ファイルだけドロップしたらだめでした(当たり前か)。index.htmlを含むフォルダごとドロップしてくださいネ。